私の線維筋痛症の履歴
- 飯島 啓仁
- 8月13日
- 読了時間: 2分
16歳・高校生・女性
最初はただの疲れなのかなと思っていました。
でも、毎朝目が覚めると体が重くて、学校に行こうとしても立ち上がれないことが何度もありました。
無理に登校しても、イスに座っているだけで背中や腰、足まで痛くなって、授業どころじゃない状態です…。
帰ってくる頃には、もう何もできないほどぐったりしてしまいます。
「なんで私だけ…」と、心の中で何度も思いました。
最初の病院では「どこも異常ないよ」「成長期のせいかも」と言われて、そのまま帰されました。
何がどう悪いのかも分からないまま、学校を休む日が増え、出席日数のことも気になって、不安がどんどん大きくなっていきました。
ようやく「線維筋痛症」と診断されたとき、「やっぱり気のせいじゃなかったんだ」と少しホッとしました。
でも、同時に「これから私はどうなるんだろう」と、未来が怖くなりました。
進路のことも、すごく心配です。
このまま欠席が続けば進級も難しくなるし、大学どころか高校卒業もできるのか不安でたまりません。先生にも「できるだけ来なさい」と言われるけど、それができたら苦しんでいません。
私は将来、デザイン系の仕事に就きたいという夢があります。
でも、毎日をこなすだけで精一杯な今、その夢が遠ざかっていく気がしています。それがいちばんつらいです。
でも、こうして同じように苦しんでいる人たちの声を見て、「私だけじゃない」って思えることが、少しだけ希望になります。
焦らず、でも夢をあきらめずに、今の自分にできることを探していきたいと思います。
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